仕事

増築物件の詳細図を描いています。次回の打ち合わせまでは、少し時間が空きますが細かい個所の検討をしておきます。

話は変わりますが昨日、録画してあった番組「ガイアの夜明け」を見ました。
番組内容は↓

都会へ出て来た人たちが抱える、「実家の相続問題」。親が亡くなったり、施設に入ったりして実家が「空き家」となり、それを相続した人が頭を抱えているのだ。駅から遠い、築年数が古い、人口が少ない地方にある...。誰も住まなくなった"古巣"を、売却したくてもできないケースが多いという。  日本全国の「空き家」はいま、およそ800万戸。それが15年後には、2100万戸に...。3戸に1戸が「空き家」の時代が、もう目の前に迫っている。一方で、今も続く、新築の戸建てやマンション建設。戦後から根強く残る「新築信仰」はいま、転換を迫られている。問題解決の決め手がないなか、ある企業が新たなビジネスで、「空き家問題」の解消へ向けて動き出していた。
それは「中古」物件に価値を生み出す。




「家」は人が住まないと悪くなります。私の事務所も祖父が住んでいた家を一部リフォームして使用しております。そろそろ外壁のリフォームをしたい・・・